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    2016年02月21日(日)

    父のこと

    記憶としても、ここに残させて下さいね。


    入院を一度もしたことがなく、つい最近の検査でもどこも異常がなく、元気そのものだった父。
    現役で働いておりますし、ゴルフが大好きで冬には南のほうまで行って楽しむほどでした。

    16日の夜。20時過ぎに母から電話。
    父、急死でした。元気でしたので、まさかの死でした。
    それを電話で伝えてくれる母、とても冷静でした。。


    テディと鳥さんチームを連れての、片道4時間の実家に向けての大移動です。
    14日のバレンタインの夜、チョコレートありがとう!って電話が来て話したばかり。とても元気そうだったので、狐にでもつままれたような気持ちで向かいました。
    到着して父と対面しました。
    テディ、父から目を離しません。じっと見ていました。
    私たちが実家に到着して間もなく葬儀屋さんが来ました。
    母の希望で、私たちの到着を待ってのことでした。
    葬儀の打ち合わせが始まり、そこからは悲しんでる時間なんてありません。

    遺影写真は、テディを抱っこしていた写真にしました。(テディは画像処理で外して頂いてます)
    母は、その写真に写っているテディを含めた、そのままの写真を使いたかったみたいですが、テディはまだ生きてますからね。そこはやはり葬儀屋さんから却下されまして。
    ちなみに、テディがもし天の国にいたならば大丈夫だったそうです。
    そう考えると、ペットと一緒の写真が遺影写真だなんて、本当に時代を感じますね。少し前なら有り得ないことだったでしょう。(今でも有り得ないと感じてる方も多くいると思いますが。)

    額縁は、黒ではなく淡い綺麗な色にしました。
    父の来ていたシャツがピンク色。額縁の色合いと合わせると、ちょっとお洒落な遺影写真になりましたョ★*゚
    骨壷カバーも洋風な雰囲気のものにしました。
    棺は、父は背が高かったため、その身長にあった棺のデザインが限られたものしかありませんでしたが、ちょうど思っていたような棺がありましたので、それにしました。
    お年寄りっぽくない、お洒落な雰囲気なものというか、現代風に揃えましたが、父らしいものになりました★*゚

    夜は、親戚も集まりました。
    親戚は遠方ばかりで、皆8時間掛けて来てくれたりと、、。
    そして、父の大好きだったポール・モーリアのコンサートDVDを流しました。

    死亡届けは、親戚の人が役所に行ってくれようとしていましたが、、
    どうしても娘の私が届けを出したかったので、役所に行ってきました。


    葬儀のほうは無事に終わりまして、たくさんの方に参列頂きました。
    私のほうでは、地元の同級生も来てくれていて もうビックリ、、
    有難かったです。
    葬儀場での最後のお別れ時には、母の希望で父の大好きだった、ポール・モーリアの音楽を流して頂きました.•*¨*•.¸¸♬

    火葬場に向かう途中、「海まで行きますか?」と葬儀屋さんが言って下さり、そうして頂きました。
    一旦、海を眺めなから・・・。そうして火葬場へ向かいました。
    しっかりと見送って来ました。

    父のお友達、みんな同じ年齢なのにとっても若々しいんです。(父も年齢よりも全然若く見えるんですよ☆*゚)
    偶然にもほかの町からやって来て、この地に住み着いた人ばかりが集まったお友達仲間だそうです。
    そのお友達たちが口を揃えて言うのが、「いつもニコニコしていて、凄く優しくて、絶対に怒らない人だった。』でした。
    そして、仕事関係の方々からは「面倒見の良い人でした。お世話になった人多いですよ。」でした。
    そんな父でしたので、皆さんの母へのサポートがすごいんです。
    仲良し夫婦で評判でしたので、母を心配してるのでしょうね。
    そしてその方々は私に、「奥さん(母のこと)は大丈夫だから!」と。

    父が亡くなったときも、私たちが到着するまで母を一人にすることなく、会社関係、母のお友達が、母の側に居てくれていて、寝ずに一晩を過ごしてくれていました。
    有難かったです。


    母、父の遺骨は四十九日を過ぎても納骨したくないんだそうです。
    納骨はこの先せず、ずっと側に置きたいんですって。そのようにしているお友達もいるらしいです。
    色んな意見があると思いますが、それでいいと思ってます。
    納骨しない。=成仏できない。って訳でもないですしね。
    母の人生ですから、母の思うとおりに生きたらいいと思います。
    「じゃあ、ママが死んだら、同じ時にパパとママを一緒に埋葬するね。」と言ったら、にこ~っと笑顔になって、「ほんと?そうしてくれる?」と言いながら、とても喜んでいました。


    そうそう、父はジュエルの死後によく「逝く時は、ジュエルみたいにぽっくり逝きたい」と言ってましたが、本当にその通りになっちゃいました。

    早いもので明日は初七日。



    実家のサイドボードの上に、先代ブル君の写真を飾ってくれています♡
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    そして、実家でのテディ。
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    町並みを外れるとこの景色。
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    この度は、テディ&鳥さんチームも一緒に実家に帰りましたので、犬事情などを次回のブログに書きますね。

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